おもちゃの収納 @ 「楽」なお片付け

  15, 2011 08:27
「自分が楽だと、子どもも楽。」 

私達がよく使う言葉です。


「自分が楽をする為には、どうしたら良いか?」

を考えると、子どもの立場になって考えるより早く答えが見つかります。



.

例えば…

食事の時、手でぐちゃぐちゃに遊び食べする子。
それを辞めさせるには…?

・ぐちゃぐちゃに出来ない程、少ない量にする
・小さいオニギリにする
・なかペコペコになるまで食事の時間を遅らせる

等、色々考えてやってみる。


子どものお片付けも同じで、
「どうやったら、子どもが片付けるようになるか?」と考えず、
「どうやったら自分(親)が片付ける時、楽か?」と考える。

そうすると、
・この場所だと出し入れしやすい
・開口部の大きな容器だと入れやすい
・片付ける箱が増えると便利

等、簡単におもちゃを出し入れする方法を、想像するのではないでしょうか。
自分が「楽」に片付けられない方法が、子どもにできるとは考えられません。



また、楽(らく)=楽しい でもあります。


各家庭、住環境は様々ですが、その中でできる、
「自分が楽する方法」「自分が楽しい方法」を考え、想像し、実行すると、
子どもも楽に、楽しくお片付けができるようになるはずです。



余談ですが…
「自分が楽する方法」を実践する、全く逆のパターンが現実にありました。

おもちゃを片付けない子がいたので、家での様子を尋ねると、
「全て私(母)が片付けています。」
と言った保護者がいました。 w( ̄o ̄)w

子どもが片付けると、綺麗に片付かないし時間がかかる。
自分(母)が片付ける方が早いし、綺麗し、楽です。

でも、それでは子ども自身が困りますよね…(´・_・`)
綺麗を求めるあまり、方向性が間違っています。



時々、雑誌で

・子どもがいても綺麗な家 
・子どもがいるのにモデルルームのような家 

のような特集がありますが、掲載されている写真は収納された綺麗な状態。
遊んでいる風景はほんの僅か… (取材の前は張りきって大掃除しますし!)


しかし実際、子どもが家にいれば、何かしらおもちゃが転がっているのが
普通だと思います。綺麗な状態は、寝る前や、出かける前くらいではないでしょうか。

綺麗な家や片付いた部屋は理想ですが、片付けばかり求めるようになると、
子どもはおもちゃを思いっきり出せなくなり、遊びの幅が狭くなるので、
注意が必要です。何事も程々に…





このようなことを、1級の研究テーマで発表させていただきました。
「レポート用紙5枚」と言う指定があるのですが、5枚で収まらず、計10枚。(x_x;)
(裏表5枚にギリギリ) とむさん、5枚ですよー!

せっかく取得した資格ですので、何かに役立てたい…
と言う事で、夏頃に我家で、収納教室というか、収納を考える会と言うか、
そう言う会をしたいと思います。(どういう会?)
必要であれば我家の収納を見ていただいたり。
「リアル・ちいさいおうち」 (≧▽≦)

大変恐縮ですが、参加費を徴収させていただき、
東日本大震災の義援金にしたいと思います。

宣言してしまったので、実現できるよう頑張ります。
(誰も来なかったらどうしよう…ドキドキ)

これで最終回なのですが、あと1回、番外編を…
しつこくてごめんなさい。m(__)m

短くなった筆記具や、お友達からもらった手紙や、
「マイク1個だけ」の具体的な収納方法等を次回。 


ここまで読んでくださりありがとうございました。


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※よっちゃん様  メールアドレスがなかったのでこちらに書かせていただきます。
以前の住まいのおもちゃ箱はカラーボックスと棚板を組み合わせたDIYのおもちゃ収納でした。
画像がないので…後日、記事にしますね。
市販の物だと、お子様の年齢にもよりますが、3歳くらいまでなら
右端の物が便利だと思います。かなりカラフルなのですが…
 



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