おもちゃの収納 @ 片付ける習慣

  04, 2011 08:19
おもちゃの種類・量は、子どもの成長と共に変化していくので、
幾度となく収納方法を変えていく必要がありますが、
幼児期は収納方法よりも、もっと大事なことがあります。

それは、「片付けをする習慣をつけること」です。

遊びたい物を一人で出し入れし、管理できるようにするには、
「簡単な収納」であることが前提ですが、それよりも

・一緒に片付けてくれる人の存在
・片付け方を教えてくれる人の存在


が重要です。


「片付け=大変・面倒」と言うマイナスのイメージ
大人が持つものであって、幼児にはまだありません。

幼い頃から、身近な人(両親・兄弟姉妹・祖父母等)と
遊び感覚・ゲーム感覚で、楽しいお片付けを身につけ、
「片付けると気持ちがいい」「片付けると綺麗になる」と言う、
「快のイメージ」を育んであげることが、とても大切です。

「片付けなさい」と言う言葉がけだけでなく、大人も一緒に行動し、
「綺麗になる気持ち良さを、共に体感する。」
これが一番重要です。


先日、
「保護者が片付け方を知らない為…」
と書いたのは、このことを指します。

収納方法や収納テクニックのことではありません。
(誤解するような書き方でごめんなさい!)

親が一緒に片付けることをせず、
「片付けなさい!」と言葉だけで片付けを促し、
「うちの子、おもちゃ片付けないんです…」と嘆く保護者、多いです。
子どもは片付け方を知らないだけで、できない訳ではありません。


歯磨き
食後は歯を磨く、トイレの後は手を洗う、帰宅後は手洗いうがいする…
等、基本的生活習慣を身につけさせる為、親は手助けしますよね?
おもちゃのお片付けもそれと同じです。

この時期に身に付けた生活習慣は、一生、生きて行く為の
基盤となり礎となるので、とても重要ですよ!





以前、このことを少し書いたので、今まで多くの方から、
「一緒に片付けしてますよ♪」と、嬉しいコメントをいただきました。
そしてその中で、「いつまで一緒にするの?」と、質問をいただきました。

結論から言えば、片付ける習慣がつくまでですが、
性格や男女差等、個人差があるので、長くて就学前くらいまでかなと思います。

小学生でも片付ける習慣がなければ、今からでも一緒に片付けを手伝ってあげて、
習慣づけるのが良いと思います。ちょうど春休みですし…(*^_^*)
(おもちゃの処分等はまた別。後日記事にします。)



.

「三つ子の魂百まで」と言うことわざがありますが、
脳・手先・言語の発達においても、三歳までの経験はとても重要です。

大体2~3歳頃から、大人と対話できるようになり、
ある程度、自分の思うように何でもできるようになるので、
自我が芽生え、一人前に「反抗期」になったり…(俗に言う魔の二歳)

この頃が、育児の中で一番大切な時期であり、何でも吸収する時期でもあるので
是非とも片付けの習慣付けを頑張ってもらいたいです!

片付けることが当たり前になれば、複雑・難しい収納方法でない限り
年中~年長くらいになると、自分でできるようになります。
(習慣があると、それが「当たり前」になり、小学生にもなれば自分で工夫して
片付けるようになったり!)


一つ注意しなければいけないのは、親が一貫性を持った態度で片付けを促すこと。
片付けるのを嫌がった時、手伝ってあげるのはOKですが、
今日は片付けなくていい、今日は片付けないといけない等、
日によって違うと、習慣がつかなくなります。(意外と多いです)

ここまで読んで、「面倒~!」と思った方、いらっしゃるのではないでしょうか?
しかし、このように手をかけて子育てする時期は、長くて小学校1・2年くらいまで!

段々、手から目、目からお金…成長と共に「かけること」が変わってくるので、
「手をかけるのは期間限定!」と割り切って、育児を楽しんで欲しいと思います。

余談ですが、第一子の時にこれらの基本的生活習慣をしっかり身につけさせておくと、
下の子はそれを真似するようになるので楽ですよ!


次回に続く…



■今日のおまけ■

・食事の後、食器をシンクまで運ぶ
・洗濯物をクローゼットにしまう
・使った物を元の場所に戻す

他にも色々ありますが、これらも「お片付け」です。
幼い頃から習慣づけていると楽ですよ♪



※あゆ様、桂花様、後日記事にしますね。(*^_^*)
※mikakittyさん、頑張って~!!(^^)
※zuzu様、お気遣いいただきありがとうございます。m(__)m



今日から仕事です。(T_T)
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