収納ルールNo.2 @ 「適材適所」を見つける

  11, 2010 07:32
ガラスのシーサー


昨日の続きです。各所の物を減らした後はどうするか?

残った物を、「適材適所」に物を置きます。

えっ??「適材適所」ってどこ??



まな板をキッチンに置くとか、歯ブラシを洗面所に置くと言うような、
当たり前の事は別として…

それ以外の物の置き場に、掟はないと思っています。

「使う場所に、使うも物がある」、それが「適材適所」。



私は引っ越し前、設計図とにらめっこして、どこに何を置くか考えました。
ただ漠然と考えるのではなく、想像しながら考える作業。

その「想像」と言うのは、自分も含め、「家族の動きを想像する」ことです。

例えば…

歯磨きする時には、歯磨き粉と歯ブラシが必要。
どこにあると便利?→洗面所→洗面所に置く

ここまでは当たり前の事。そして、その先も想像。

歯ブラシ・歯磨き粉のストックも、この辺りにあると、
歯磨き粉がなくなった時にすぐに出せる→便利!


のような感じで、物を使う場所を仮定して、
頭の中で連想ゲームのような事を、何度もしました。

朝起きてから寝るまでの動きを想像すると、どこに何を置けば便利かわかってきます。
(旅行の荷造りの時も、一日の動きを想像すると忘れ物がないですよ!)

また逆に、物を、その場所に置いた時に、家族がどんな動きをするか
想像すると、それが適材適所かどうかわかります。
使いにくい事が想像される時は、その場所はNGと言う事になります。
(実際にやってみて、使いにくい・片付けにくい場合も同じ)

我家のこういう置き方の代表は、アイロン台の置き場かな?キッチン裏の収納。
他では、

・リビングで髪を乾かす→洗面所にドライヤーを取りに行くのが面倒→リビングのクローゼットに収納

・ダイニングテーブルでメイクする→メイクボックスはリビングのクローゼットに

・洗面所でタオルを使う→普段使いの物は洗面所のキャビネットに→沢山あると取り出すのが面倒→
 それ以外の物(来客用・旅行用・プール用等)は、納戸に。
  (普段使うものと、たまにしか使わないものを混在させない。) 
           






以前の住まいでは、リビングに収納が全くありませんでした。

よく使う衛生用品(綿棒・爪切り等)は、洗面所の棚に置いていましたが、
娘達が自分で使うようになり、棚には手が届かない事、又、リビングで爪を切るのに、
わざわざ洗面所に取りに行くのは面倒と言う事もあり、何とかしたいと考え…


TV台
TV台の引き出しの一つを空け、そこに入れました。
1つはビデオ・DVDの収納、もう1つは、

爪切り・綿棒・耳かき・体温計・絆創膏・
消毒液・頭痛薬・塗り薬・国語辞典
デジカメ・デジカメの充電器
裁縫道具(ボタンつけできるくらいの道具)…



リビングでよく使う物を、この引き出しにまとめて入れました。

誰でも簡単に取れる場所なので、片付けも簡単!
物を出しっぱなしにすると言う事がなく、とても便利でした。
(それを見た母は、どうしてTV台にそんな物を!と驚いていましたが…。)

収納場所に、固定観念は必要ありません。
家族が便利に物を取り出せ、片付けやすい場所に置くことが重要だと思っています。
家族が楽だと、自分も楽ですよ~(*^_^*)

なので、どこで何をするか、どこに置いたら楽かを考えると、
自然と置き場が決まってきます。家族の動き(動線)を想像することは、とても重要です!!

・置き場にルールはない。
・物をどこで使うか想像すると、自然に物の住所が決まる。


物に住所があると、元の場所にきちんと戻す習慣を身につけられるので、
物が散乱しません。小さいお子さんがいるご家庭では是非ともお勧め致します。
この習慣があると、親も子も楽ですよ。
(子どもは習慣付けできますが、ご主人の場合は大人なのでなかなか…ご家庭で教育してください。m(__)m)


明日も続きます…

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