国のまほろば

  10, 2010 18:58
倭(やまと)は 国のまほろば たたなづく 青垣 山隠(やまこも)れる 倭しうるはし 

(大和の国は国々の中で最も優れた国だ。重なり合って青々とした垣のように国を囲む山々。
(その山々に囲まれた)大和は美しい)


と、古事記で歌われた奈良に、先月の連休、行ってきました。
今年の抱負の余暇部門にも書いた、神社仏閣巡り。
今年に入って2回目!(1回目は善光寺)






最初に参拝したのは、大神神社(おおみわじんじゃ)
ここは昨年から、ずっと行きたいと思っていた神社。


大神神社


二の鳥居をくぐり、参道を進むと、そこからは別の空気が漂っています。
私は霊感等ありませんが、森林浴効果なのか、凄く綺麗な空気が漂っているのを感じます。
写真にはありませんが、高さ約32mの「大鳥居」も有名。

写真にあるのは、拝殿。大神神社には、本殿がなく、拝殿の後ろにある「三輪山」
御神体となっていて、狭井神社から登ることができます。






大神神社

大神神社の摂社である、狭井神社
病気平穏に霊験あらたかな神社として有名で、境内の「薬井戸」から湧き出る水は、
「ご神水(ごこうずい)」と呼ばれ、誰でも飲めますし、持ち帰ることができます。

白いたすきは、ご神体である三輪山に登る為の許可証代わり。(先に鈴がついています)
入山料(300円)を払い、住所等記入。荷物をロッカーに入れて、登山道を登ります。
(撮影禁止の為、画像なし)

登山道は、階段になっていて、初心者でも歩きやすいそうですが…
私にはきつかった。(>_<) 最初はまぁ、楽に歩けたのですが、途中からは「・・・」

標高467mなので、楽勝と思っていたのが大間違い。
お昼前でお腹は空くし、足元はぬかるんでいる所もあり、ヘロヘロ~
神の宿る山、そう簡単には登れるはずがありません。

細い竹のつえを持って、登っていたのですが、下山途中の親切な方が、
太い竹のつえ(写真)に交換してくださいました。感謝☆
それだけ、私がヘトヘトな姿で登っていたのでしょうね。(・・;)
往復2時間でしたが、かなり堪えました。(>_<)
頂上には、磐座があるだけ。景色は拝めませんでした。






そうめん処

下山してすぐにランチ!!もうお腹ペコペコです。
三輪と言えば、勿論、三輪そうめん!!
古民家風の「森正」さんで、美味しい、にうめんをいただきました。
人が多かったので、中庭で。暖かい日で良かったです♪





大神神社

もう1つ訪れたのが、石上神宮(いそのかみじんぐう)
日本最古の神社の一つとされているそうです。
写真左上の楼門は、1318年建立。国の重要文化財。
「歴史を感じる」と言う言葉では軽すぎる程、重厚な神宮。
神鶏が放し飼いに。




くるみの木

奈良でカフェと言えば… くるみの木。帰りに寄りました。
他にも有名なカフェが沢山あるのでしょうが、昔から行ってみたかったので。(^^ゞ

テレビや雑誌では何度か見た事があり、知っていると言えば知っているのですが、
やはり実物は良いですね。(*^_^*)

お店の看板は、イスが半分飛び出しています。
この看板、三谷龍二さん作だそうです。 (バターケースの)
kazupu3さんが、バターケースを予約されたそうですが、1年半待ちだそうです。)

連休なので、少し混んでいましたが、胡桃で雑貨を見てたら、すぐでした。
しかし、もっと混んでいたのは… 帰りの車!!
高速に乗ると、すぐでしたが、それまでの時間が長かった事!!
でも、また行ってみたいと思う、奈良でした♪



■今日のおまけ■

ふし

三輪で買った物です。何だかご存知ですか?
「そうめんふし」と言う物だそうです。

三輪そうめんは麺を2本の竹管にかけ、充分時間をかけながら
引き延ばして乾燥させます。この管ぎわの部分は、ねばり気が強く、
昔から通人の間では「そうめんふし」「かんざし」等と云われ珍重されています。


鳥居を出ると、参拝客らしき人が沢山買っていたので、覗きこんでみると、
「ふし」と書いていたので、初めは???だったのですが、尋ねてみると、
三輪そうめんとの事。見た事がなかったので、買ってみました。
普通のそうめんより、少し塩分が強い気がしますが、こしがあってなかなか美味しいです!

※お返事遅れてます~m(__)m
 いーぴん様 ない知恵しぼってます。もうしばしお待ちを!

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